意思決定マトリクス(点数と重み)
意思決定マトリクスは、選択肢を縦に、気にしている点(評価軸)を横に並べた表です。選択肢と軸の組み合わせごとに点数を付けるので、3つ以上から選ぶときも比べやすくなります。
重み付きの表では、軸にも数字を付けます。大事な軸ほど大きな数にします。合計は、各軸の点数に重みを掛けて足したものです。例は旅行先選びで、重みは予算3・移動2・食事2・見どころ3です。京都の合計は 3×3+5×2+4×2+5×3=42 になります。
Sketio は計算しません。この図の合計は、箱に書いた数字です。点数や重みを変えたら、合計は自分で計算して書き直してください。
横にスクロールすると図全体が見られます
この図を自分のボードに開いて、編集できます。
続けることで、利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなされます。AI による変換のため、描いた線の画像や図のラベルなどを米国の事業者(Cloudflare, Inc.、TypeSafe AI, Inc.)に送信します。
各部分の役割
- 選択肢
- 左の列です。候補を1行に1つずつ書きます。
- 重み
- 評価軸ごとの大事さです。1〜3のように幅を小さくすると決めやすくなります。
- 予算
- 評価軸のひとつです。軸は3〜5個に絞り、点数が高いほどよい向きに揃えます。
- 合計
- 各軸の点数に重みを掛けて足した数です。いちばん高いものを緑にしています。
- 京都
- 選択肢のひとつです。この行の点数は例で、実際の旅行先の評価ではありません。
書き進め方
- 選択肢を縦に並べます。
- 評価軸を3〜5個に絞って横に並べます。少ないほうが比べやすくなります。
- 軸ごとに重みを付けます。大事なものほど大きな数にします。
- すべての選択肢に5段階で点数を付けます。高いほどよい向きに揃え、値段は安いほど高い点にします。
- 点数に重みを掛けて足し、合計を書きます。
- 合計が直感と違うときは、重みが本音とずれていないか見直します。
使いどころ
- 旅行先や家電、使うアプリを選ぶとき
- 改善アイデアのどれから手を付けるかを決めるとき
- 家族で意見が分かれたとき、決める基準を見える形にするとき
よくある変更
選択肢や軸を増やす
行や列を足すときは、合計の計算をやり直します。選択肢が多いときは、表計算ソフトで合計を出してから写すと楽です。
重みを変えて試す
重みを少し変えても1位が変わらなければ、差ははっきりしています。入れ替わるときは僅差です。
選択肢が2つのとき
「する」か「しない」かを決めるだけなら、プロコン表のほうが手軽です。
自分用に変える
選択肢と評価軸、重みを自分のものに書き換えてください。合計は最後に計算して書きます。
この図を、編集できるボードとして開きます。
続けることで、利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなされます。AI による変換のため、描いた線の画像や図のラベルなどを米国の事業者(Cloudflare, Inc.、TypeSafe AI, Inc.)に送信します。