特性要因図(フィッシュボーン)のテンプレート
特性要因図は、結果(特性)を右の頭に書き、原因(要因)を背骨から枝分かれする骨に沿って書く図です。形が魚の骨に似ているので、フィッシュボーンや、魚の骨図とも呼ばれます。石川ダイアグラムという呼び名もあります。
1956年に石川馨が考案した図で、もとは品質管理の道具のひとつです。
このテンプレートの例は朝寝坊です。原因を、睡眠・習慣・部屋・予定の4本の骨に分けています。骨の数や名前は、自分の困りごとに合わせて変えられます。
横にスクロールすると図全体が見られます
この図を自分のボードに開いて、編集できます。
続けることで、利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなされます。AI による変換のため、描いた線の画像や図のラベルなどを米国の事業者(Cloudflare, Inc.、TypeSafe AI, Inc.)に送信します。
各部分の役割
- 朝寝坊する
- 頭です。くり返し起きる困りごとなど、実際に起きたことをそのまま書きます。
- 睡眠
- 大きな骨のひとつで、原因のグループです。ここでは、眠ることに関わる原因です。
- 習慣
- 大きな骨です。毎日、意識せずにしていることを入れます。
- 部屋
- 大きな骨です。光や温度、物の置き場所など、場所に関わる原因です。
- 予定
- 大きな骨です。予定が入っているか、入っていないかに関わる原因です。
- 寝るのが遅い
- 原因の例です。骨のそばに書きます。不満ではなく、短い事実として書きます。
書き進め方
- 右に、結果を起きたとおりに書きます。例は「朝寝坊する」です。
- 大きな骨の名前(原因の大きな分け方)を決めます。ここでは睡眠・習慣・部屋・予定です。
- 骨ごとに、原因を思いつく順に書きます。原因の原因は、小さな骨を足して書いてもかまいません。
- 書き終えたら、いちばん関係が深そうな原因に印を付けます。
- 印を付けた原因が実際にそうか確かめます。まだ確かめていないことは、横に書き添えます。
使いどころ
- 遅刻など、くり返す困りごとの原因を整理するとき
- 家計が赤字になる理由を、収入・固定費・変動費・お金の管理に分けて見直すとき
- 仕事や部活でうまくいかなかった理由を、みんなで出し合うとき
よくある変更
骨の名前を困りごとに合わせる
困りごとに合う分け方にします。家計なら収入・固定費・変動費・お金の管理、仕事なら人・道具・やり方・環境などです。
原因の原因を足す
原因の横に小さな骨を足して、なぜそうなるのかを書きます。手を打てるところまで書き進められます。
対策を決める
原因に印を付けたら、それぞれにやることを書き添えます。やることの候補が複数あるときは、意思決定マトリクスで比べます。
自分用に変える
頭の結果と骨の名前を、自分の困りごとに書き換えてください。骨は3〜6本、1本の骨の原因は2、3個が読みやすい数です。この図は、背骨の上と下に2本ずつです。
この図を、編集できるボードとして開きます。
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